塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
今、議会でも無償化にするしないの議論がされておりますが、無償化を実現するために相当の財源の確保が必要、優先順位で決めていきたいとの答弁でした。今後、無償化が実現された場合、その影響により現在の給食の質が落ちてしまうこと、また、公営の自校給食が民営に変わることの懸念。
今、議会でも無償化にするしないの議論がされておりますが、無償化を実現するために相当の財源の確保が必要、優先順位で決めていきたいとの答弁でした。今後、無償化が実現された場合、その影響により現在の給食の質が落ちてしまうこと、また、公営の自校給食が民営に変わることの懸念。
また、公民館備品より少額な集会所の机や椅子などの購入費に対する補助金制度ということでございますが、現時点におきまして様々な地区への補助メニューがあるわけなんですが、限られた予算の中で、現在のところは集会所の修繕だとか、防犯カメラ等のニーズが高いと考えておりますので、少額の机や椅子への補助に対する優先順位を上げることは、今のところ難しいと考えております。
しかしながら、地域からは、要望しても優先順位が低いためなかなか順番が回ってこないなどの意見をよく聞きます。そこで、各区からの要望事項のうち、市民生活に深く関わる道路の舗装、補修、側溝整備、生活道路の改修、交通安全対策等の要望件数と実施率、農林業施設に関わる要望件数と実施率についてお聞きいたします。
先ほど答弁いたしましたように、これから来年度校舎の調査を行いますので、そういった調査の結果によりまして、すぐに設置できるもの、関係機関と検討を要するため設置まで時間がかかるもの、こういったものが整理をされると思っていますので、優先順位については、これらによって決定をしていきたいというふうに考えております。
市長の話の中で、コロナ対策の施策、緊急度、重要度で優先順位をつけて整理するというお話がありました。こちらというのはいつ頃出てきて、私たち優先順位をついたものを見られるのか、そのスケジュールみたいなものがもしありましたら、お願いいたします。 あと、すみません、これは事業管理者のお話の中にあったんですが、多分、内容としては民生部にいくと思うんですが、高齢者との接触を少なくしますというお話がありました。
改修以降の老朽化により修繕箇所が出てきてはおりますが、修繕や改修が必要な箇所は園児に関わる部分であるかなどを考慮し、優先順位をつけながら計画的に改修を行っております。 また、学校施設におきましても既に施設の耐震化は完了しておりますが、施設の中には国の国土強靭化基本計画が定められました平成26年以前の設備も残されており、これらの改修も順次進めているところです。
小諸市が持続可能な自治体として発展していくためにも来年度の実施計画ローリング中の今この機会に、ぜひ見直しをして、優先順位を上げていただいて、教育分野に思い切った人的配置と予算配分をされますようにということを申し上げるわけですけれども、これで質問を終わりますけれども、市長の見解をお聞きしたいと思います。 ○副議長(丸山正昭議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) ありがとうございます。
キャンプ場のお話がありましたけど、キャンプ場の管理や修繕については、優先順位を見極めて快適に御利用いただけるよう努めているところではございますけれど、十分かと言えば、対応し切れていない状況も正直あると思います。施設管理者と連携して、しっかりと点検してまいりたいと思っております。
今後は、これらの取組と並行して、施設の効率的な維持管理に加え、長期的な視点で下水道施設全体の今後の老朽化の進展状況を考慮し、リスク評価等による優先順位づけを行った上で、施設の点検、調査、修繕、改築等を実施し、施設全体を対象とした施設管理の最適化を図ることで、人口減少社会に対応した持続的かつ安定した事業経営を望みます。 また、この決算報告議案で最も大切なところは、公営企業としての経営成績です。
◎市長(佐藤健君) おっしゃるとおり、温度差があったり、なかなか優先順位がつけられなかったりという課題はあると思いますので、必要な再編、必要な要望活動をしっかりしていきたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) 今回の質問に当たり、自分なりにちょっと情報収集をさせていただきました。
一番最後のところに地域の活性化を据えたというのは、決して優先順位が低いということではなくて、アートの持つ力で発信し、こういったことをやっていくと。
真に必要な改修箇所と優先順位づけについて議論を行い、委員の皆様からいただいた御意見を反映させた改修計画を取りまとめ、併せてその後の年次改修や更新計画も取りまとめたいとも考えております。 最終となる第10回目の会議終了後に、運営方針と併せて理事者へ報告させていただく予定でございます。なお、会議の内容につきましては、引き続き会議録を町ホームページへ掲載して、情報公開にも努めてまいりたいと思います。
◎副市長(田中尚公君) 事業の取捨選択につきましては、行政マネジメントシステムによる事業の優先順位付け、また事業評価を実施しているところでございます。直近では、南城公園のプール施設を見直しの上、廃止するなど、少しずつではありますが成果が表れてきていると実感しております。
業務に優先順位をつけるなどして、欠勤者が出ても業務を維持できる体制の確保を求め、併せて全自治体の現状も調査したとのことであります。 そこで、(1)本市は感染症BCP策定調査に対してどのように回答し、現状はどのようになっているか、お聞きいたします。 (2)職員の新型コロナウイルス感染状況と対応であります。
総務課の審査では、委員より、コミュニティ助成事業補助金について、区の選定において優先順位はあるか、また補助金の上限はあるかとの質疑があり、これまでの採択状況を考慮して、今まで助成事業を受けたことが無い区を最優先に選考している。補助金の上限については一般コミュニティ助成事業が100万円から250万円の範囲内、地域防災組織育成助成事業が30万円から200万円の範囲内となるとの答弁がありました。
砥川に限定したことではございませんが、護岸の損傷に関しましては、それぞれの河川管理者により随時のパトロールを実施していただき、損傷箇所等の把握に努めていただいておりまして、その損傷の状況により優先順位をつけ、より緊急度の高い箇所から修繕を行っていくことになると河川管理者である諏訪建設事務所より伺っているところです。
市長が考える主要施策における優先順位は何かということでありますけども、千曲市においては様々な課題があり、いろんな施策が検討されているわけでありますけども、その中で幾つか私も考える中で、先ほどの屋代地区の開発、スマートインターチェンジ、そして戸倉の総合運動公園、さらには姨捨のスマートインターチェンジのフル規格化と道路整備、そして、昨年来話題になっておりますデマンド交通の推進、川西地区の防災道の駅、そして
市の令和3年9月改定の安曇野市体育館施設の予約方法を見ますと、施設の予約の利用調整基準の中で予約の優先順位が定められております。細かくグループが分けられていて、当然、行政機関主催や北信越ブロックなどの大会が優先的に会場を利用することができ、優先順位はSとされていて、いわゆる任意でスポーツを楽しんでいる市民団体は、この安曇野市体育施設の予約方法によると、5の1という優先順位に当たります。
こちらにつきましても、老朽化も進みまして利用環境の劣化、機能の低下が著しいということがございますので、優先順位を決めまして順次年次的に整備を行っていくという計画をしています。この整備につきましては、地域の防災拠点、あるいは女性活躍推進の場、そして団員が集い、地域を盛り上げる拠点となるような機能を備えた消防団詰所となるように配慮して、整備してまいりたいというふうに計画されております。
また、そのほかにも、先ほど部長、あるいは副市長から御答弁申し上げましたように、仕事を通じてのオン・ザ・ジョブ・トレーニングという、そうした身近な場所でも一人一人が資質を向上できるような、仕事をこなしていけるような、一方でまた、その仕事のこなし方も、仕事の優先順位を決めたり、あるいはそれを簡素化する、仕事そのものを見直していく、そんな対応をこれまでもしてきたところでございます。